FCイベもようやく発表になり、あとは日程だけが気になる所。
私事で来月からちょっと忙しくなるので、行きたい日に予定がかち合わない事を願ってます。
すっかり時間がたってしまいましたが、沖縄の話を2回に渡って書こうかと。
最初に真面目な話を少し。
この旅に際して、義母の移動の基本が車いすということで、その辺の対応が細々とあった。
・飛行機の席をJクラスというゆったりシートにする。
・羽田・那覇各空港で、スマイルサポートというサービスを使い、飛行機の乗り降りの際に、
担当のサービスの方をつけて頂く。(羽田のサービスの方が結構イケメンで、若干義母羨まし)
・ホテルの義父母の部屋はバリアフリー対応
・ホテルで車いすを借りる事前手配。
・ホテル内の移動はすべて乗用カート。
・トイレが近い義母のため、沖縄の移動はレンタカー。
ざっとこんな感じでいろいろ事前にやっておいたのですが、それでも実際、義母を連れてあちこち
行くと、結構スムーズに行かない事が多かった。
一番困った場所が那覇のDFS。
エレベーターの場所がわかりにくく、車を止めた駐車場の階にはエレベーターがなく、結局
出口付近まで車をまわし、義父母にはえっちらおっちら降りてきてもらう始末。
エスカレーターの近くにエレベーターがないので、うろうろ探し回ったらしい。
余り車いすで買い物をすることは想定されていない造りだった。
その逆に、車いすに優しくできてると思ったのは美ら海(ちゅらうみ)水族館。
スロープもしっかりできていたし、バリアフリー対応のトイレも結構いろんな所にあったし、
エレベーターも分かりやすい所にあった。
義母と同じく、車いすの方が結構沢山いらした。
そして、身障者とその介助者は入館料無料という有難いサービスもあった。
(義母は身障者手帳を持っている)
ホテル内の移動は乗用カートだったのだが、車いすとカートがあれば大丈夫かなと
思っていたら、カートに乗せるのがまず結構大変で、(古武術でも使えたら楽だったかも)
又、車いすというのは、自分で押さずに、人から押してもらう場合、段差があったり、カーブが
続いたりすると、酔ってしまうらしい。
ぶっちゃけると、車いすの幅が義母の体型にフィットしすぎて、体が固定されてしんどいと
いうのもあった。
車いすからの立ち座りも結構体に負担がかかるので、「車いすだから大丈夫」とは、これは、
完全に健常者からの見方なんだなと痛感した。
これはちょっとグチになるけど、義母、ただでさえ、身動きにかなり難があるのに、異様に
いろんなものを身につけたがりまして・・・。(色々身にまとってないと不安らしい)
首から下げた携帯はいいとして、かなり厚みのあるショルダーバックをたすきがけにし、
スカーフを首にぐるぐる巻きつけていたので、車いすのどこかにスカーフがひっかかって、首が
締まりそうになったり。
案外風が冷たかったので、首は守らなくてはいけないのは分かるんだけど・・・。
身障者手帳をまるで水戸黄門の印籠のように見せてたりもしました。
その立場になってみないと当然、義母の行動のハテナ?は解明できないんだけど、その義母の
数知れない要求に、黙って答えている義父がえらいなあ・・・と思ってしまいました。
旦那と私、「まるで大切なペットを慈しむようだよなあ・・・」と。
義父は義母を「ヒト」としてでなく、そういう思いで大事にしてるのかな??
ヒトとしてみたら、義母の我儘は腹が立つけど、ワンコやニャンコの我儘と思えば、受け入れよう
・・・ある意味そうだとしたらすごい割り切りだなあと思いました。
次回はもそっと楽しい話を。