武道館→新潟ひとりツアー~ライブ本編~ | さくらだより

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信州に住む一主婦が日常を語っています。

ライブ本編。レポは皆さんして下さっているので、私の個人的に印象に残った事を書きます。


綺麗なレーザー光線、しゅるっと伸びた一反もめん!?に目を奪われていると、下から光り輝く白い衣装の3王子がせり上がって来た。・・・・・・・・・。私の心に一番響いたのはこの瞬間だった。


「3人はちゃんと現実にここで生きているんだ!!!」


重い話だが、旦那の闘病中、こんなに辛いならいっそ二人で・・・と思った事がある。

でも、40歳になったこの日、こんな素晴らしい場所で、こんな素敵な3王子のステージが見られる・・。

これ以上の幸せはない・・。生きてて良かった・・・・・。心底そう思った。涙が自然に溢れて来た。

人が輝いていたのは、ライトのせいでなく、これが「オーラ」というものなのだな・・と改めて思った。

「十六夜・・・」の「少し寒くて・・・」のささやくような慶太君の歌い方にまた涙した後は、その暇も無いくらい、彼らのパフォーマンスに目を奪われ続けた。呼吸をする胸の動きまで見え、花道を来る時は足の振動まで感じる位だった。臨場感なんて言葉ではくくれない、人生で初めて経験する迫力だった。


何から書いたらいいか分からないので、いきなり結論に。

いや、私ね、Tシャツは紫の流し目買ったし、サインライトはFCイベのも今回も赤いの買っちゃったけど、そうなんだけど・・。このライブのあくまで「私的MVP」は間違いなく・・・。


「緒方龍一君」


あなたに決まり!普段は慶太君~とかって言っているけど、ライブを見ると、あなたに心を奪われてしまう。PSPを落としてデータが飛んだ涼平さんの話を聞いて「えらいこっちゃ!!」ってくにゃくにゃと踊り出して笑わせたかと思えば、ダンスの指先のしなやかな動きにぞくっとさせられ、極めつけはアンコであなた、私の目の前のスピーカーに随分長い事座って、こっちを見てませんでしたか??

確かに私は赤のサインライト2本持ってましたよ。Tシャツこそ着てませんでしたが、誰ファンかは一目瞭然ですよ。だからって、「オレがこんな目の前にいるのに、向こうの慶太に視線が送れるのかよ!?」み

たいな目で見なくたっていいじゃありませんか!!(すみません。興奮の余り妄想ひどい)


・・・・・もう、勘弁して下さい・・・・って妙にMな気分になった。


時間にして数分もなかった。でもそれまで目に焼き付けていたパフォーマンスがほとんど吹っ飛ぶ位、あの龍一君の、自分の視界に入る観客の心を探るような白く澄んだ、でもどこか「悪」が入った視線は爆弾みたいだった。


もちろん、涼平さん、慶太君も素晴らしかった。


涼平さんは、近くで見ると本当に色が白くて、どこにも毛穴がない位。つつ・・と流れる汗が大げさでなく真珠の様だった。無駄のないダンス、足さばきの素早さ、自分の動きを計算しきって動いているんだな・・って思った。どんなに激しく動いても、線が乱れなくて本当に綺麗!だった。


慶太君、アンコだったかの時、こっちに向かってWピースしながら来るから、感謝の気持ちを込めて、私一生懸命慶太君に向かってWピースした。明らかにいいトシの私がそんな事をしてもどうかと思ったが、こちらを見て「うんうん♪」って嬉しそうに見てくれた後、「ありがとね」って感じで、流し目笑顔を送ってれた・・・気がする。(またも妄想)お肌にぽつぽつ赤いのが多かったけど、それもまた彼の個性って事で。

それと、ダンスナンバーが続いた後のMCで、慶太君一人後ろの給水場所にいた時、後ろを向いて肩でぜいぜい・・って息を整えていたけどそのまま過呼吸になっちゃうんじゃと心配してしまう位、荒い呼吸だった。

しばらくして、何か唱えるか歌うかで自分に気合を入れ直して、MCの中に入っていく姿がとても印象的だった。気合を入れている顔はまさに鬼気迫る様子で、でもその後はいつもの慶太スマイルで・・。

見ていて胸がしめつけられる思いがした瞬間だった。


「Perfect Days」本当に感動したし、龍一君はまさかの裸にエプロン・・じゃなくて、半裸にギター!!そしてセンターの花道からいきなり消えた慶太君と龍一君。高さ的にダイブするならあそこしかなかっただろうなあ。できれば私もタッチしたかったが、この席で贅沢言ったらバチが当たる。


あと、今までダンサーさんの動きが余り良く見えなかったけど、今回はダンサーさんのすごさも改めて感じた。全身で力いっぱい、それぞれのパワーを観客に伝えていて、素晴らしかった。

バックダンサーじゃなくて、確かに彼らもw-inds.の一員なんだなって改めて思った。


書きたい事は沢山あったのに、こんなまとまりのない文章になってごめんなさい。

心の中がオーバーフローする位、人生の中で激しい体験でした。

少しでも伝われば嬉しく思います。