落ちる川 | カタコトニホンゴ

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ニンゲングラシ、モウ14ネン。
ニホンゴ、バッチリツカエマス。

ポポは、川を渡るのが好きだ。
正確には、「川に渡した橋を通るのが好き」と言わなければいかんのだろうが、ニホンゴはそんなカタイことを言わない言語である。

車に乗って、川にかかった橋を通る(なんだかくどいぞ)たびに「これは川。海とちがう」と一人、納得している。

先日、小さな運河を渡ったとき、いつものことながら
「これは川やなあ」とつぶやいていたポポ。
「うん、そうやなあ」と生返事をしたオトナに
「あ、ちがうで。これは落ちる川や」と教えてくれた。

現物を確認できなかった(運転中だった)ので、何を称してそう言ったのか、正確にはわからない。
たぶん、小さなダムとか滝とか、そういうものに見えたんだろう。