ポポちゃんのおとうさんどこ~??? | カタコトニホンゴ

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ニホンゴ、バッチリツカエマス。

滅多とないことなのだが、とーはんが夕方からの研修出張に一人で出かけた。
重ねて滅多とないことに、ちゃあが夕食の支度に台所に立っていた。
いやなに、冷蔵庫を覗いたら片づけをしなくては仕方がない状態だっただけのこと。

あり合わせのもので夕食を作り、事務所で遊んでいたコドモたちを呼びつけた。
楽しげに階段を上ってきたポポは、台所のちゃあの姿を見るなりうれしそうに
「おかあさん、ごはんつくってる、なんでやねん~(^o^)」と、立派なセルフつっこみをかましてくれた。
「おとうさん、オシゴトやからなあ。ごはん作らな食べられへんやろ」と返したら
にわかに表情が曇り、泣きそうな声で
「ポポちゃんのおとうさん、どこ~」と、探し回る。
食事のときも、とーはんがいないとずっと気にしていた。

それにしても、たまに食事の支度をすると、「なんでやねん」とまで言われるなんて。
ちゃあはうれしいよ。
立派なとーちゃん子に育ってくれて。

このあと、とーはんが帰ってきて、ポポは大喜びだった。
たまに家にいないと、ここまで心配されるなんてね~。