ポポは、この暑いのに、あせも一つできない。
身体を拭いたり、シャワーを浴びたりというケアを怠っているにもかかわらず、ものすごい汗っかきなのに平気で過ごしている。
最近、その秘密がわかってきた。
うちの寝室は、六畳の和室なんだけど。
そこに、大人用の布団を3枚半(半ってのは、一枚を縦半分に折っている)敷き詰めてある。
シーツは、ゴムで止める式のものを使って、掛け布団は軽い羽布団。
だが大人は、ポポが寝てから仕事をするので、その布団を使うことが少ない。
で、ポポは、小さい身体でもって、その全部の布団を使って寝ているわけだ。
汗をかいたら、即、寝返りを打って移動し、快適な場所を次々と探りあてていく。
彼女の寝返りのあとは、無惨に水浸し(のような気がするぐらい)の布団が残されて・・・
・・・そらまあ、あせももできませんわ。
生活の知恵というか、本能というか、なかなか立派なものだなあと感心してしまった。
あ、ちなみに、たまたま大人が寝ていても、容赦なくころがってくるし、顔だろうが頭だろうが、蹴り倒されるので、注意は必要。
こんなに寝相が悪くて、これから先、大丈夫なんだろうか。