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ナショナルシアターの『戦火の馬』を観劇
素晴らしい
という言葉が
何度も何度も頭の中をグルグルする
馬をパペットで表現しているのだが
このパペットの人形使いがまた
映像ではない
舞台だから成立する表現
作り手側と
観客が
共に想像力をもって
集中力をもって
作品が生まれる
これが演劇の面白さなんだ
作り手と客の共同作業
一緒につくりあげる虚構の世界
演劇の本当の面白さを
もっとたくさんの人に届けたい
絶対に届けたい