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伊丹市在住のcocoemiです





世界遺産の
奈良県の唐招提寺


毎年6月5日から7日までの
3日間だけ行われる

鑑真大和上(がんじんだいわじょう)坐像の
特別拝観に行きました



金堂





講堂




新宝蔵


新宝蔵には

たくさんの古い仏像が

所狭しと展示されていました






鑑真大和上の御廟への道は

スラリと伸びた木々と


苔のコントラストが

美しかったです




整理券をもらい

その時間まで境内を散策


そして指定の時間に

御影堂(みえいどう)に行くと

美しい東山魁夷画伯の障壁画と共に
鑑真大和上を拝むことができました


残念ながら撮影禁止でしたが

参拝記念にいただきました





偉大な鑑真大和上




東山魁夷画伯の障壁画も

見に行きたかったんです照れ



皆さん熱心に見られていて

隣の間に描かれた襖絵を


拝観できるように

襖を開閉されるたびに

どよめきが上がっていました




20年ほど前に

香川の東山魁夷せとうち美術館に行き


その時も美しかった

絵画のハガキ




東山魁夷画伯の絵には

究極のシンプルを

感じずにはいられません


幾何学模様のシンプルさも

好みだけど


たとえモノトーンの水墨画でも

あの温かみのある温度感と


シンプルな美しさには

いつも癒されますおねがい



家の状態も

シンプルだけど温かい温度感を持った


インテリアや

片付いた状態にしたいなと

改めて思いました照れ




ここを訪れて

鑑真のことを

調べるきっかけにもなりました




鑑真は奈良時代に

唐から日本へ渡ってきた高僧


当時の日本には僧侶になる

正式なルールや資格を与える仕組みがなく


税金逃れのための

勝手に僧侶を名乗る人が増え

仏教界の乱れを正すべく


聖武天皇の要請を受けて

留学僧が唐で有名だった鑑真に

日本に来て欲しいと懇願し


最初の要請から11年の歳月をかけ

過酷な渡航の途中で失明し


6度目にして

天皇や僧侶に正しい戒律を授け

日本の仏教に功績を残した人です


また、日本の漢方医学を

飛躍的に発展させたのも

鑑真大和上だそうで


境内には

小さな薬草園もありましたよ



何を見ても

なんかカッコよかったラブ


戒壇…僧となるための授戒が行われた場所だそう



今は緑が美しい季節だから

さらに清々しい気持ちで


世界遺産の境内を

参拝できましたラブ



唐招提寺から歩いていける

薬師寺では


薬師寺も世界遺産です


期間限定で刀の展示会があり

大量の美しい刀の数々を見てきました





が、しかし…


マニアの方が多いのか

歴史に想いを馳せながら

見る方が多いのか


1時間以上

ひたすら見る展示には


終わるのが待ち遠しいぐらい

疲れました笑い泣き




金堂


大講堂


東塔


西塔


🪷が少し咲きかけてました







好きな東山魁夷の障壁画

詳しく知れた鑑真大和上


美しい刀の世界観

季節を感じる蓮の花




充実の癒し時間でしたラブ