脱皮不全と抱卵 | チェリーの熱帯魚とエビログ

チェリーの熱帯魚とエビログ

レッドビーシュリンプ・チェリーシュリンプの魅力に取りつかれ、水槽生活をスタート。熱帯魚にもハマリ、ベタやアピストグラマの繁殖にもチャレンジ。ビオトープでのメダカ繁殖、海水水槽と、アクアリウム全般に関する日常の出来事をつづっています。

CO2の添加による、大量のショック死も少し落ち着いてきましたが

 
稚エビの脱皮不全はちょこちょこ発生してる様子。
 
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水質なんだろうなと、思いつつも
6in1の検査的にはそこまで以上なし。
 
いうても。まだまだ稚エビは育ってます。
 
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こんなに沢山。
イエローがほとんどなんですが
 
レッドチェリーもいます。
 
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ブルージェリーもちらほら。
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さらには
 
抱卵中 三連発。
まだまだ産まれるます。
 
ブラックルリーはもう産まれそうですね。
イエローさんとオレンジはまだまだかな。
 
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そんな中、charmさんでまたまた新しい水槽を一つ購入しました。そちらには、ヤマトヌマエビと、ネオンテトラとコリドラスを混泳させようかと計画中でして、こっちの水槽のエビも大きくなったらそっちに少しは移動させようかなとも考えてます。
 
こっちを稚エビ育成水槽にしようかなと。
 
生体が減ればもう少しは安定するのかなと思ってるのですが、謎のポツリ死は改善しないといけないですね。。
 
スネールも多いので一回リセットするのもありですが、なかなか大変なので思い悩み中です。