熱帯魚とシュリンプの混泳について | チェリーの熱帯魚とエビログ

チェリーの熱帯魚とエビログ

レッドビーシュリンプ・チェリーシュリンプの魅力に取りつかれ、水槽生活をスタート。熱帯魚にもハマリ、ベタやアピストグラマの繁殖にもチャレンジ。ビオトープでのメダカ繁殖、海水水槽と、アクアリウム全般に関する日常の出来事をつづっています。

エビの繁殖を目的にしていると悩むのが、熱帯魚との混泳について。

 
エビだけだとどうも寂しいし、ミジンコ対策にも熱帯魚を飼いたい、とはいえ魚が稚エビを食べてしまっては繁殖できないし。。
 
そこで選んだのが、限りなくエビに影響を与えない最小の熱帯魚を入れてみようと思い購入したのがこれ
 
{8E7E8708-3C84-4123-8390-60755908C924}

ボララスミクロスレッド
ボララスブリジッタエ
 
成長しても
最大全長1.5cm
 
これなら、まー大丈夫だろうと。
今の所まだ、稚エビとは出くわしてないので、影響はわからないのですが、被害がゼロはないにしても、1匹食べたら、まーお腹いっぱいになるし、そこまで被害はないかなと。
 
稚エビが2mmとして、口にはいるのかも微妙なところなので。ヤマトヌマエビの場合はゾエアになるので、まー食べられるかもしれませんが、(淡水ではそもそも死滅しますが)チェリーやビーシュリンプだと大丈夫だろうと思っております。
 
購入後サテライトで水あわせ後、水槽に投入
 
{DDFC37E8-DA3A-475E-8B18-F4B8776FAE2E}

中層を泳いでますが、チェリーシュリンプ達より小さいです。笑
 
エビをつついたりもしないので、うまく混泳できている様子です。
 
稚エビがもうすぐ産まれるので、その後どうなったかはまた後日レポートしたいと思います。
 
 
 
水合わせ用に大活躍
サテライトは↓これが便利です。