Ⅱ期選抜の最終倍率が発表されました。

 

若干の変動はありましたが,

概ね予想通りの数字になりましたね。

 

あとは各校ごとに予想合格ラインというのがありますので,

そのラインをしっかりクリアできるようにしていきましょう。

 

※合格予想ラインはこれまでのデータと他の塾の先生との

すり合わせによって毎年算出しています。

ここに載せられるほどの根拠もありませんし,

変に受験生にプレッシャーを与えてしまうのも

良くないのと思うので割愛します。

 

これで正真正銘一本勝負です。

 

ここからの2週間の過ごし方で

結果が変わると思って構いません。

 

無理しない程度に無理してガッツリがんばりましょう。

 

さあ,いよいよ着陸態勢に入りましたよ!

 

かしこ

本の整理をしていたらカリスマ体育教師

原田隆史先生の本が出てきました。

 

おお,懐かし~と思いつつちょっとパラパラ読み。

 

久しぶりに読みましたが,やっぱり良いこと書いてありました。

 

指導者目線に立った場合の心構えで,

原田先生は「ティーチング」や「コーチング」よりも

もっと大切なことがあると明言しています。

 

生徒が目標を達成するために必要な指導。

テクニックや話し方ではなく,「責任感」だそうです。

 

この生徒を何としても日本一の選手にしてやろう!

よし,おれはそのことにおいて責任を全面的に持つぞ!

 

この心構えが何より大切だ!とおっしゃっていました。

 

ドンと胸のあたりを叩かれた気分です。

 

そう,わたしたち塾講師は生徒の志望校合格だけでなく,

その先の未来に対しても責任をもって指導していかなければ

ならないのです。

 

やっぱり必要なタイミングで,

必要な言葉に出会えるようになってるんですね。

 

今日もいい日です♪

 

かしこ

「質問していることで勉強した気になる」

生徒が時々います。

 

先生ここがわからないのですが・・・

 

と持ってきてくれる問題の9割は

解答や解説を読めばわかるものばかり。

 

解説もってきてごらん,と促し

その箇所を教え,もう一度理解してきてと返します。

 

そのあと「やっぱりここがどうしてこうなるのかわかりません」

と来たところからが,本当の質問になります。

 

わたしは常々

「どう質問すれば良い質問になるか考えなさい」と言っています。

 

質問の仕方を考えるということは,

それだけ問題と向き合う時間が増え,

問題の本質に近づけるんですよね。

 

生徒の学力と質問力は比例して伸びていきます。

 

ですから,偏差値を上げたいのならば

質問の質を上げれば良いということになりますね。

 

「質」という感じは「価値」という意味もあるのです。

 

かしこ