かなり,かなり苦戦を強いられている「わろてんか」
前回,かなり辛口でコラムを書かせてもらいました。
↓
「『わろてんか』がつまらない3つの理由」
あれから1ヶ月。
残念ながら状態を建て直した,とは言い難く,
むしろ逆風がびゅんびゅんと吹き続けております。
(不思議と数字はそこまでではない)
脱落してしまった方も多数だと思いますが,
わたしはそれでも応援し続けます。
そもそも今作の「目指す場所」が不明確すぎです。
第11週目まで終えたというのに,
誰が主人公(才覚の持ち主)なのかわかりません。
スカスカのストーリーに,魅力的な人物が誰一人としていない。
ギリギリ期待していた栞さんや風太も迷走気味。
団吾&団真の登場でせっかくうまくいきそうだった展開も,
「なぜか」いつものバタバタ劇になってしまう残念さ。
視聴者は苦虫を噛んだような顔をしていることでしょう。
僭越ながらどうすれば「わろてんか」が面白くなるか,
ご提案をさせていただきたいと思います。
まず,団真を今すぐに魅力的な人間にかき直すべきです。
いらいらして「お夕」に手を上げちゃう甲斐性無しな男に
成り下がってしまいましたが,団吾に対抗できるのはこの男だけ,
という決定的な魅力を植え付けるべきです。
その脇をそこそこの大物で固めていきます。
すでに手遅れになったリリコは切り,
別の「大物娘義大夫」をスカウトします。
更に現在いる芸人たちには違う能力を与えます。
・万丈目⇒リーダー能力(人の気持ちを汲み取れる)
・キース⇒スカウト能力
・アサリ⇒経理能力
・岩さん⇒接客能力
最終的な敵は「寺ギン」もしくは浅草の太夫元とし,
全員で苦難を乗り越えながら勝利していくってストーリー。
最後は大きな席で「文鳥師匠」にもう一度「時うどん」ならぬ,
「時カレー」を創作してもらい,みんなで笑顔で終わるっていうね。
つまりどういうことか。
週刊少年ジャンプの「ワンピース」のようなノリです。
力のある,魅力的な仲間にしていき,
強大な敵に向かっていく姿に視聴者は心躍らされるのです。
もうこうなったらその方向でいきましょう!
少年誌の「超」王道を進みましょう!
ぼくたちはワクワクしたいんだよ~
さあ,皆さん年末ですよ~
(昨年のべっぴんさんもこんな気持ちだったようなw)
かしこ