個別指導になってからは,
教科書英文の音読&日本語訳を
チェックできるのでものすごく助かっています。
以前までは時間の都合上,テスト前の期間に
2単元分くらいをまとめてやっていたので,
時間がけっこう足りていなかったんですよね。
それが今では1パートごとに,しかも演習前に確認できるので
理解度チェックの精度が格段に上がっております。
内本先生とも話しているのですが,
動画が徐々に揃ってきているとはいえ,
われわれの一番の肝は「いかにして生徒の成績を上げるか?」です。
授業を見ただけで成績が上がるのならば,
こんなに簡単な事はありません。
必要なのは「どのくらい習得できているのか」
そして「どのくらい点数に直結できるのか」
この1点です。
これは機械やコンピュータでは無理。
やはり,生身の,もっと言えばそこそこ修練を積んだ講師の存在が大切です。
今はまだまだわたしたち世代が現役で教えられていますが,
徐々に若い人たちへとバトンを渡していかなくてはなりません。
「20年後AIに取って代わられてしまう職業」というのが,
以前発表されていました。
その中に「教員」や「学習塾講師」というのは
入っていなかった気がするのですが,
わたしは「取って代わられるのでは?」とも思っています。
だってデータの蓄積やら分析やらは彼らの専門分野ですし
チェックして条件を満たしていたら【プランA】
条件に満たない場合は【プランB】などといった
場合分けもお手の物ですからね。
だからこそ,我々の存在意義を明確にするためにも
複合的な能力,デジタルとアナログの視野が
必要になってくると思います。
10年後も20年後もあり続けよう!
かしこ