長州藩士,高杉晋作は
辞世の句で次のように歌いました。
「おもしろき、ことなきこの世を、おもしろく。」
まさに火の玉の如し彼の生き様を
ありありと表した詩だと思います。
さて,学生諸君にとっての面白くない事。
筆頭にあげられるのはもちろん「勉強」でしょう。
「勉強大好き!」という子も希にいるでしょうが,
基本的に勉強はみんな嫌い。
その中でも特にめんどくさいのが「家庭学習」です。
小学生の頃はやっていたけれど,
中学になると何となくやらなくなり,
そのうち全然やらなくなってしまう・・・・というのが
大方のパターンかと思います。
しかし,家庭学習無くして成績向上はまず望めません。
どんなに塾に通っていても(週6回とかでも)
家庭学習ができないと勉強のスタイルが築けないんですよね。
学校で勉強しようが,塾で勉強しようが
それはあくまで「習っている」だけで,
習得はしていません。
自分の基地に戻ってきてそれを今一度復習したり,
次のために予習したりすることが何より大切です。
家庭学習は生徒にとっての「空母」」なんですよね。
そんなおもしろくもない家庭学習に少しでも
面白さを見出してもらえればと思い動画授業を
取り入れているのです。
内本先生の塾では小学生にも動画視聴を義務付けていて,
その板書もすべて写すように指示をしているようです。
上のノートは国語の読解講座の一場面です。
板書だけではなく,内本先生が話している内容まで
こと細かに書き出してあります。
これは小学5年生の女子生徒のですが,
素晴らしいと思いませんか?
しかも,この動画お母様も一緒に視聴して
お子さんと一緒に楽しく学んでいるそうです。
お子さんがこんなノートを仕上げたら,
それはそれは保護者の方も嬉しいでしょうね。
その嬉しそうな姿を子どもが見ると,やっぱり嬉しいはずです。
だから,家庭学習も面白くなるはずです。
武井壮がラジオで言っていました。
「トレーニングが好きなんじゃなくて,
やっている自分,それをやることで成長できてる
自分を知るのが嬉しいからトレーニングしているんだ」と。
勉強もそういう性質があると思います。
こんな「楽しさ」が広がってくれればいいな~と思います。
本当に上手ですよね。
かしこ
