勉強は初めから理解できることもあれば,
ちんぷんかんぷん進んでいく事も結構あります。
そういう「何もわかんない!」状態からどう対処するかによって
成績の伸び方がぐっと変わってきます。
(1)何もわかんない,よしわかるようになるまでやろう!
もう超優等生的発想ですね。
このレベルで物事に取り組む生徒の成績が伸びないわけない。
というか,ずっと上位層にいられるタイプですね。
(2)何もわかんない,でももう少し繰り返そう!
これは学力関係なく誰でもできる方法です。
何もわかんないけど,もう一度復習し直してみよう。と
とりあえずやり出すことで,活路が見いだせます。
このタイプを目指してもらいたいです。
(3)何もわかんない,やってらんねー
ここまで潔く諦めている生徒は実は少ないと思います。
ほとんどの生徒はここまで言わないにしても,
「わからなかった。けどそのうちわかるようになるよね,きっと」と
自分に言い聞かせて,結局放置してしまいます。
でも,ソフトに言い訳しているだけで,つまるところ
「やってらんねー」と言っているのと同じことなのです。
ですから,勉強がわからなくなってきたときは
まず(2)のタイプを目指してもらいたいです。
ひとまずやることが大切ですからね。
そのうちわかるようになるのは,やり続けている人だけという事実。
かしこ