昨日,リオオリンピック&パラリンピックの
メダリストたちが銀座でパレードをしていましたね。
彼らをひとめ見ようと集まった観客が80万人。
天気も良くて最高のイベントになりました。
今回のリオが最後と決めた選手もいれば,
まだまだ次の東京に向けて発進した選手もいるでしょう。
考えてみれば,オリンピックって間隔が4年もあるので,
一発勝負という意味でもすごい重要な大会ですよね。
毎年行われているような大会だったら今年だめでも,
よし,来年こそは!と奮起して1年間みっちり練習できます。
しかし,オリンピックはそこまで簡単な話ではありません。
4年もの間,体のコンディションはもちろん,
心のケアやモチベーションを維持していなければなりません。
これって凄く大変だし,終わってからすぐに
気持ちを切り替えるのも難しいですよね。
だから,こういうパレードって刺激的で,
次への活力になると思うのでわたしは賛成です。
さて,2020年に向けてすでに始動している選手も
いるかもしれませんが,目標を達成するのに一番必要なのが
「計画」でしょう。
まずはどの大会を目指して,そのためにはどんなトレーニングして,
日々のやることリストを作成する。
それをもとにコツコツと積み上げていくのでししょう。
入試だって同じでして,まずは五教科で何点取る予定なのかを
あらかじめ決めておかなけれなりません。
さらに,それぞれの教科へ点数を配分するのも大切です。
平均的にする生徒もいれば,得意・不得意教科で
差をつける生徒もいることでしょう。
塾では更に突っ込んで,各教科の小問で何点取るのかまで,
細かく点数を設定してもらっています。
こうすることで,意識がかなり変わってきますからね。
数学の大問(1)では満点取らなくちゃ!
国語の小説は10点で良いから,このくらいでOKだな。
と,客観的にテストを分析できるようになります。
幸い福島県の入試傾向はほとんど変わらずに出題されているので,
事前に準備がしやすいのです。
こういう事前に点数をあれこれ考えておくことを
「スコアマネジメント」と言います。
受験生にとって,これも大切な「やる事リスト」の一つですよね!
かしこ