努力×時間=結果

努力。

すなわち,一生懸命取り組むこと。

時間。

すなわち,継続的に続けること。

結果。

すなわち,やりきった証明と成長のこと。

世の中には努力してもなかなか結果が出ないものは
意外と多いんです。(もちろん戦略を練ったりするのも含め)

例えば,仕事を競合他社に取られたり,甲子園出場を逃したり。

だいたいは相手があっての勝負事です。

しかし,学力をつけることに関しては努力すればしただけ
必ず結果につながります。これは間違いないです。

結果が出にくい世の物事の中で,
勉強は圧倒的に結果を出しやすいんですよね!

学生の皆さんにはピンと来ないかもしれませんが,
大人になればわかります。

いかに「勉強だけしていれば良いという時期」が幸せか。

大人になってから「勉強時間を下さい」
なんて言ったら笑われちゃいますからね。

「努力×時間」と掛け算にしているところがミソです。

どちらかが「0」だと結果も「0」になっちゃうんですよね~
正しい努力を継続した分だけ結果が出てきます。

ただし。

実はもう一つだけこの式を成り立たせる上で,
覚えておいてほしい事があります。

それは「あるレベル」までは「0」に等しいということ。

例えば,今日は「5」の努力を「2」時間やったからと言って,
結果は「10」になるわけではなく,あくまでもまだ結果は「0」のまま。

努力も時間もある程度のレベルまで加算していかなければ,
結果には表れてこないんです。

こんなにやったのに,結局結果に出てこないじゃん!と
怒る子もいますが,そうじゃなくて,もっと続けなければなりません。

続ければ必ず結果は出てきます。

わかりやすい例えで言うと,
「目隠しされた入れ物に水を入れていく」感じです。

水(努力)を入れても入れても目隠しされてて
どのくらい入っているかわからない。

ああ,どれだけ入れれば水が溢れてくるのか(結果が出てくるのか)。

本当にこれ入れ物あんの?

底に穴があいてるんじゃないの?

そんな不安な気持ちが頭をよぎりますが,
そこはぐっと我慢して入れ続けます。

するとある日突然水が溢れだします。

それはそれは入れれば入れただけドバドバと。

つまりはこういう事です。

努力しても結果が出ない人は,途中で諦めただけです。

今まで入れた分だってきっちり無駄にならずに入っています。

安心してください,入ってますよ!

この夏は,きっとこういう事に気付ける夏なんですね。

がんばろうぜ。

かしこ