休み時間になると生徒たちは
グループに分かれて日常会話を繰り広げています。

聞こえてくる内容は学校であった事や芸能関係,
ドラマやゲームなど様々。

まあ,大体いつもこんな感じなんですが,
この時期,つまりテスト結果が戻ってきたこの時期は
ちょっと違う話になっています。

テスト結果が良かった生徒。
それぞれ保護者との会話を話しています。

うちの親は結果を見てもほめてくれないんだよな~
ダメな時はガッツリ怒るくせにさ。

お前はまだいいよ。
俺なんか上がったのに怒られるぜ。
「もっと取れたんじゃないの?」って。

そうだよな~自己ベスト取っても,
「次は30番以内目指さないとね」とか言っちゃって。

ブログをご覧になっている保護者の皆様。
どうでしょうか。心当たりありませんか?

イマイチだった結果のときは
小言を言いたいことはよくわかります。
塾に行かせてるのに!ちゃんとやってるの?

お子さんはもちろん不甲斐ない結果だったことはわかっています。
心の中でやっちゃったな~と反省しているはずです。
「・・・怒られちゃうな」とドキドキしながら。

こういう時はお子さんにではなく,塾の先生に言えば良いんです。
「何やってんだ!」って。それが一番効果が望めます。

わたしもお叱りを受ける事がありますが,
「次こそ結果を出してあげるぞ!」って気持ちになりますからね。

さて,問題は良かった時です。

良かった時は「ほめる」ことに特化してみてください。

「頑張ったわね~次は30番以内目指さないとね!」

実はこれほめた後にダメ出ししちゃってるんですよね。

そうではなく,ほめほめ攻撃で良いんです。

「頑張ったわね~びっくりしちゃった。頑張ってたもんね」

この先に励ましの言葉を付けたいですが,ぐっと我慢。
「すごいよね~,自慢しちゃおっかな」

このぐらい言っていいと思います。

そんなわざとらしいこと・・・と思われるかもしれませんが,
実はそんなことなく,生徒は純粋に喜びます。

いくつになっても親に褒められるのって嬉しいんですよね。

次の活力に繋がるはずです。

是非,頑張った成果をほめてあげてくださいね!どんどん

かしこ