スラムダンクの桜木花道が
夏のインターハイ前に安西先生に呼ばれて,
特訓をすることになりました。

安西先生が彼に課した課題は「シュート2万本」

あっさり「2万本」とか書いちゃっていますが,
これってものすごい数ですよね。

あの合宿は1週間でしたので計算してみると、、、

20000÷7≒2858

一日当たりおよそ2856本!

2800って自分が考えているよりも,
ずっとずっとトンでもない数です。

具体的に言えば練習時間が
午前4時間,午後8時間の12時間だったとして,

2856÷12=238本

な~んだ,1時間で238本でいいのか,って
これまた計算してみると・・・

3600秒÷238本≒15

・・・一本当たり15秒。。。。すごい。

15秒ごとにシュート 15秒ごとにシュート
これをひたすら12時間。

それを7日間続けたわけです,桜木花道は。

努力の甲斐あって,王者・山王(ヤマオ―)戦で
桜木花道が最後の決勝ゴールを決めたのです!

ド素人だった桜木花道が,全国大会で活躍する。

ありゃ漫画だからできたんだってそんな風に片づけるには
もったいないほどの教訓がこのエピソードには隠されています。

一つの事に集中して取り組めば,
たった1週間でももの凄い量を積み重ねられるのです。

例えば夏休み。

数学の一次関数の問題だけを
ひたすら解き続けてみたらどうなるでしょう?

きっと何かに開眼し,一次関数では絶対に間違わないほどの
自信とスキルを手に入れることができると思いませんか?

この夏休みにはそんな可能性がゴロゴロ埋まっているわけです。

何かにひたすら打ち込む1週間。

それはきっと自分を変えられる1週間になるはずです。

かしこ