当たり前ですが,塾の先生って
中学生の勉強を近くで見る機会が多いんです。

ひょっとしたら保護者の方はあまり見たことがないと思いますので,
リアルな状況を知っておくと,色々考え方も変わるかもしれません。
案外,「えーーそんな事やってるの?!」と驚くかもです。

■一切丸付けをせずに,ひたすら進みまくる。
丸付けするのが面倒なのか全くせずに進み続ける生徒。
何度もやってわかりきっているからやらない,って生徒ならばOK。
初めてやる問題なのに,答え合わせしない子もいます。
空欄のまま進めまくる強者も・・・・

■「まちがって」ワークにやってしまう生徒
ワークは何度も繰り返すから直接やらずに,
全てノートにやっていこうね~とひつこく言ったにもかかわらず,
ガッツリワークに書き込んでいる生徒。
理由を聞くとだいたい「あ,間違ってやっちゃった。」と言います。
もったいなあ・・・

■一生懸命答えを写す!
もう,それが与えられた使命かのように答えを写しまくる生徒。
赤ペンで答えを書いてる生徒に聞くとだいたい
「赤シートで隠してできるようにしています」というおしゃれな答えが。
いやいや,赤シートよりもノートにやった方が断然楽だと思うけど・・・

■テスト直前に「ノートまとめ」やっちゃう現象
これ,わたしの中学時代がそうでした。
ノートまとめやっていると勉強している気になるんですよね~
しかし,実際問題それが点数に結びつくことはありませんでした。
塾の先生になって気が付きました。
直前は問題演習の方が100倍意味があります。

塾生がこれをやっていたら即座にストップをかけます。
そして方向修正。惜しいところまで来ているんですから,
あともう一歩先に進めばお宝がごろごろ埋まってます。

是非,保護者の皆様も一度勉強方法を覗いてみてください。
色々な発見があるはずです!

かしこ