昨日に続きまして、次は各教科別の授業のやり方について。

中学生の通常授業は「定期テスト」で目標点数&順位を
取ることが最大の目的です。(志望校合格はもちろんですが)

【数学】
毎回の授業では公式の説明や,
代表的な例題の解法の解説形式で進めます。

昨日も書きましたが,数学はやり方を覚えたら,
後は自分の力で解けるようになるまで訓練が必要ですので,
そこは演習時間に進めてもらいます。

【英語】
教科の本文を適する量で区切って,
文法説明&本文解説&問題演習形式で進めます。

英語は数学ほど解き方などの覚える量は多くないので,
ある程度の文法説明と語彙チェックをすれば大丈夫です。

【社会】
テキストを使ってまとめと一問一答形式の問題まで進めます。
基本的に社会は答えを見れば自学で進められますので,
ガリガリやればやっただけ成績はすぐに上がります。
どの教科も苦手だって思っているのならば,
手始めに社会を克服すると楽しめますよ!

【理科】
理科は1分野と2分野で指導方法が変わってきます。
1分野は数学方式です。理屈と例題の解き方を覚えて
あとはひたすら類題をこなしていくってことで対応します。

2分野は社会方式でいいでしょう。
ポイントを押さえて進めれば問題なく得点できます。
ただ,飽和水蒸気量のような計算問題が出てきますので,
このような単元の時は数学方式になります。

【国語】
国語だけは教科書準拠版ではなく,入試を見据えて
初見の問題演習を繰り返すやり方をしていきます。

今年から導入する「国語専科まほろば」の公式を指導し,
理論として解法を身に付けてもらいます。

こうしておけば準拠だろうが,実力テストだろうが,
お茶の子再々で解けるようになるでしょう。

以上,駆け足で各教科の指導方法を書いてみました。
やってみてイマイチならばすぐにやり方を見直し,
ドンドン進化させていこうと思っています!

かしこ