授業で班田収授法の話をしました。


「6年に一度戸籍に基づき口分田を・・・」という下りを解説している時に,

あ,そういえば国勢調査の調査票が来ていたな,と思い出しました。


国勢調査は5年に一度,日本にいる人がどういう構成なのかを

調べる国を挙げての大調査です。


5年前はまだ実家暮らしだったわたしも今では所帯をもつ主。


ここは気合いを入れて記入しようではないか,と書類を出すと

「インターネットで回答もできます」の文字が。


近年,行政はこのオンライン申告に力を入れているらしく,

国勢調査もオンラインでやっちまおう!という戦略のようです。


ということでオンライン回答を試してみました。


封筒の中にID番号とパスワードがすでに書かれたものがあり,

これを国勢調査HPで入力するとサクサクっと進められます。


国勢調査HPはこちら⇒「スマート国勢調査


いや~しかしプロが作っているのですごくわかりやすく,機能的でした。


オンライン化するメリットは大きいです。


「人件費」と「集計」という点でそれは明らかですよね。


国勢調査は今までは(もちろん今も)委託された人が各家庭を回って

回答してもらい回収するという作業をしていました。


その人数たるやもう,すごい数でしょう。


それがなくなるだけでも大きいですが,

加えてデータベースを作る作業が圧倒的に早く,正確になります。


スマホでも対応しているのも大きいですよね。


確定申告などドンドンオンラインでできるようになってきているので,

これからも進化してもらいたいです。


個人情報の漏えいだけは注意が必要ですが。


※追記※

こんなことを書いていたら早速「国勢調査偽サイト」が発見されたようです。

ご注意ください。

かしこ