明日は歴史的な1日になります。


もちろん,高校野球のお話。


第97回夏の高校野球が,明日決勝戦を迎えます。


宮城・仙台育英と神奈川・東海大相模の対戦に決まり,

今からもうソワソワしております。


高校野球の長い歴史,実に100年の間で,

春夏通じて東北勢の優勝がただの一度もまだなかったのです。


決勝の舞台に立つことすら困難な状況で,

ようやくめぐってきたチャンスです。


思い起こせば1989年の決勝戦も仙台育英でした。


好投手・大越くんを擁し古豪・帝京高校に挑み,

残念ながら0-2で敗れました。


あの時も,家中・町中・東北中が応援していたのを覚えています。


わたしは丁度夏休みの宿題の絵をおばあちゃんちで描いていました。


それからあのダルビッシュがいた東北高校。


こちらも前評判通りの活躍で決勝まで駒を進め,

木内監督率いる常総学院との対決でした。


あの時ほど優勝した!と思った瞬間はなかったですよ。


しかし・・・・木内マジックにまんまとやられてしまい,

またもや涙の準優勝でした。


この時のわたしは,社員旅行で下呂温泉を訪れていて,

ホテルのロビーでこの試合を見ていたのを覚えています。


そして,今年。


100年目にあたるこの大会でついに悲願の大優勝旗が

白河の関を越えて宮城野ではためきます。


相手はこれまた前評判で優勝候補筆頭に挙がっている東海大相模。


聖光学院が緒戦で負けてしまいましたが,

東北のすべての高校の期待と夢を明日の白球に込めてもらいたいです。


今日の試合を見る限り,打ち合いになりそうですね~



「決勝」「優勝」などと考えると気負ってしまうでしょうから,

これはまだ一回戦なんだ。まだまだ先があるんだ!と心に余裕を持って

臨んでもらいたいです。


頑張れ仙台育英ナイン!


宮城県民だけじゃないぞ!


福島だって,秋田だって,青森だって,

岩手だって,山形県民だって,みんなが応援しているぞ!


もちろん,わたしもテレビの前で応援する気満々です!


かしこ