国語の教材は何を使えばいいのか,
悩まれている塾の先生方も多いのではないでしょうか。
わたしも毎年悩んでいますが,
特に小学生の教材が難しいんです。
文章読解問題は癖が強いものが多く,
小学生に指導していくにはちょっと難易度が高いんですよね。
小学生の読解で最初に出てくる関門は
「書いてあることがわからない」ということ。
教科書は何度も読んでいるので問題にも対応できるのですが,
初見の文章ではかなり難しいです。
そこで今年採用したテキストが
都麦出版の「読解はかせ」です。
これは文章自体が面白い内容になっているので,
小学生でも興味をもって読み込んでいけます。
たとえばこんなタイトルの文章が書いてあります。
「オナラがくさいのはなぜ?」
「ペンギンのタマゴがこおらないのはなぜ?」
こんな内容の文章が各巻40個以上あり,
読解だけではなく知識の面でも強化できるんです。
今日は5年生でこのテキストを使ってみたのですが,
生徒たち達も「へ~」と言いながら興味を持ってくれていました。
ちなみに,わたしも「へ~」となるくらいの内容が書いてあります。
小学生だけじゃなく,国語を毛嫌いしている中学生にも良いかもしれませんね。
かしこ