先日,法人会主催の講演会が開催されました。


講演者は聖光学院の斎藤智也監督。


これは是非聴きたい!


ということで,早速予約をして,K先生,野球の監督の3人で

ワシントンホテルへ行って参りました。


会場にはだいたい150人ほど参加者がいましたので,

みんな斎藤監督に興味があるんだな~って思いました。


演題は「人間力野球」


わたしが一番聴きたかったテーマです。


野球に関する内容というよりも,

人間教育の方が気になっていたのでちょうど良かった。


聖光学院はいきなり強くなった印象がありましたが,

やはり斎藤監督の想いがそのまんまチームカラーになったからでしょう。


聖光学院は全国の強豪チームと比較しても,

野球以外の「人間力」という面で圧倒的に上をいっています。


例えば,5回裏が終わってからグラウンド整備が入りますが,

その整備が終わった後,選手全員がベンチ前に並び

「ありがとうございました」と深々頭を下げる姿がテレビに映った時,

すげーーーと感心したのを今でも覚えています。


ともすると強豪チームの選手は横柄な態度になりがちです。


だって,自分たちは強豪なんですから。


他のチームの選手から一目置かれていますから。


そんな「人間力」のチームを作り上げる上で

斎藤監督が心掛けたことが「不動心」ということです。


確かに,聖光のグラウンドのバックネットにも

この言葉が掲げてあったと記憶しています。


「不動心」とは何があっても動じない心ということで,

その心を養うために必要な事は「感謝だ」とおっしゃっていました。


確かにわたしもその通りだと思います。


施しに対する感謝はわかっていても,

なかなか普段から感謝をしていくことは難しいです。


例えばグラウンドに対してもそう。


練習する前にも,練習した後にも使わせていただき

ありがとうございましたという気持ち。


常日頃からその気持ちをもって行動すれば,

人間力が養われていくというお話でした。


学校の先生だけあって,本当に説得力のある話し方でした。


おおーー本物だあーーーとミーハー丸出し(笑)


生徒に対してよりも,自分に対して厳しい方だなという印象を受けました。


今年の聖光も楽しみですね。


大変べんきょうになりました。


かしこ