今回の中2の国語のテスト範囲に,

「用言の活用」があります。


質問に来る生徒が後を絶たないので,

対策時間の1コマを使って解説授業をしました。


わたし,国文法得意ですので。


嘘です。


あんまり自信がありませんでしたので,

色々自分で勉強をしましたが,いまいち上手な説明ができません。


「は~国文法難しい・・・」


食事中につぶやいたところ,ニンジンがしゅるしゅるしゅる~と

飛んできてわたしの顔にペタリ。


「なんですって?!」


あれ?奥さん目が鋭すぎますよ?


「今,国文法って言った?」


あ,はい。。


「どこどこどこ?なになになに?」


ものすごい圧で,問いかけてくるもので,

わたしもうタジタジでした。


「あ,あの用言の活用のところなんですが。」

「下一段とかサ変とかいうところ」


シャキーーーーン←奥さんの目が光っているところです


そういえばそうだった。


彼女,国文法専攻だったんだ。


たいていの乙女は文学部といえば「国文学」に進むのに,

彼女は何が楽しいのか「国文法」に進み,その語幹に五感を震わせ,

文法のとりこになったと以前言っていたような。


そんな彼女の国文法熱に,わたしの言葉が呼び水となり

スイッチががちりと入ったようです。


早々に食事を終え,講義開始。


へえ~ ほお~


感嘆しっぱなし。


終わってみればわたしもなかなかの文法通になっていました。


よし,これなら生徒に教えられる!と自信をつけて指導したわけです。


ああ,うまいこと出来て良かった。


まあ,ただやはり文法は苦手ですが^^;


大阪のU先生もそういえば国文法の主だった気がしますね~


そのうち二人の文法談義でも実現できれば喜びそうですな,お互い(笑)


せっかくご教授いただいたので,

今日はお礼に何か買って帰ろうと思います。


かしこ