今日の福島大会はお昼にプレイボール。
塾は当然講習中ですので,授業もスタート。
授業の合間合間に試合展開をチェック。
聖光学院が先制,すぐに日大東北が逆転。
しばらく日大優勢で4-1のまま後半へ。
授業が終わってみてみたら聖光が1点返して4-2.
さすが聖光だ,次見るときは追いついているかなと
チェックしたらなんと8回裏終わって6-2。
ああ,聖光の時代の終焉です。
夏の大会7年連続で出場していた聖光ですが,
ついにその最強時代に幕です。
春に日大が聖光を破ったのは奇跡でもなんでもなかったんですね。
そっとテレビを消して授業へ。
生徒にも「いいか,ぬるま湯は必ず没落を呼ぶ。」
「厳しい環境で勝ち続けるためには,こういうライバルが必要なんだぞ」と
しばし熱く語り,胸に熱くこみ上げるものがありました。
きっと日大東北にしてみれば,打倒聖光・ゆくぞ甲子園を胸に
血のにじむような練習を積み重ねてきたんですね。
久しぶり福島代表が聖光ではなく日大東北になったんだな。
・・・・
と思い,テレビをつけたらなんとまだやっている。
ハイライトかな?画面下をみてびっくり。
11回表,なんと6-6で聖光が追いついているではないですか!
さすがにこれには鳥肌が立ちました。
なんだ,この異常なねばりというか執念は・・・・
結局11回裏,エラーがらみのランナーが生還し
なんとなんとなんと,聖光学院がサヨナラ勝ち。
なんて勝ち上がるのが難しいのだろう。。
日大東北ナインにしてみれば,すぐそこまで甲子園がきていました。
いや,すぐそこなんてもんじゃない。
普通に考えて4点差ある9回なら9割以上勝てるゲームです。
・・・勝ち方を忘れたんですね,悔しいでしょう。
どういう展開でひっくり返したのかわかりませんが,
とにかく聖光の底力がものを言った試合だったんですね。
・・・おめでとう,聖光ナイン。
昨年の夏のような試合にならぬよう,もっともっと練習してください。
がんばれよ!
かしこ