今日から2日間,公立高校のⅠ期選抜が実施されます。


いわゆる「推薦入試」です。


他の県のシステムはあまりわからないのですが,

こちら福島県の推薦入試は基本的に「自己推薦」です。


生徒や保護者が希望すれば(一応)誰でも願書を提出できます。


自己推薦ですが,倍率はそれほど高くありません。


一番高いところででも2.2倍程度で,

低いところでは会津若松市内の高校でも1.0倍という感じです。


平均するとざっとみて1.7倍程度かな~って思います。


自己推薦方式にしては低いと思いませんか?


だって倍率が1点台ってことは,受かる人の方が多いってことです。


だからかもしれませんが,なんか生徒たちの間で

「受けたら受かる」的な空気がちらほら見受けられませ。


これはどうなんだろうか・・・?


自己推薦ですから,Ⅱ期(一般入試)よりも楽したいって

考えている受験生が結構いるのです。


この考えは危険です。


だって,Ⅰ期選抜中は全くと言っていいほど勉強しないからです。


あ,勉強しないというのはⅡ期用のってことです。


例えば面接用の受け答え問答集みたいのを一生懸命書いたり

覚えたり,作文や論文の練習をがんばっている。


確かに勉強している気になるかも知れませんが,

これではⅡ期に向けての対策になりません。


厳しい言い方かもしれませんが,

「Ⅰ期は落ちたつもりで勉強しろ!」ってことです。


そういうところ,受験の神様は見てるんですよね~だいたい。


さあ,ペンを持て。


そしてガリガリやり始めたまえ。


かしこ