現在同じ点数の生徒が二人います。


AくんとBくんにしましょう。


Aくんは「勉強やらなきゃ」が口癖で,

いつも勉強をしなきゃしなきゃと言いながら遊んでいます。


Bくんは「おれどうせ勉強しても上がらないから」が口癖で,

どうせ上がらないから勉強しないスタイルを貫いています。


ひょんなことでBくんにスイッチが入りました。


Bくんは勉強をはじめました。


とは言っても,1日15分程度の勉強です。


Aくんはその姿を見て,「俺もやらなきゃ!」と思い

勉強しようと思うのですが,よくよく考えてみると

Bくんとは全然点数的に見ても変わりなく,

いつかやればいいかと思い始め,また遊びだします。


1か月後,Aくんは相変わらず遊びほうけていますが,

Bくんは毎日コツコツと15分づつ勉強を続けていました。


その甲斐もあってか,最近小テストで合格点も連発しだしました。


Aくんもたまに本気出すと合格できるので,

特に何も考えずに遊びまくっています。


3か月後,Bくんは定期テストでも良い点数が取れるようになってきました。


Aくんは定期テストで失敗してしまいましたので,

やべ~いい加減やらないといけない!と思い始めましたが,

Bくんとは結構差が開いてしまったので何だかやる気も起きません。


半年後,順調に志望校合格に向けて突き進むBくん。


半年後,順調に志望校を下げ続けるAくん。


その差は一体なんなのか?


言わずもがな,「実際にやった」のと「やり続けた」事に他なりません。


たった15分の勉強だって半年後にはすごい差になります。


気づいたその瞬間からスタートをきりましょう!ってお話。


かしこ