ここのところ世間をにぎわせている

レストランや弁当メニューの誤表記問題。


大阪のホテルを発端に,全国(というか首都圏)の

ホテルや百貨店で連日責任者が平謝りしている。


その言い訳がなかなか苦しいものになっていて,

聞いているこちらが息苦しくなるものも多い。


写真撮影の際に見栄えを考えて違う食材を使用し,

誤ってそのままその食材を使い続けてしまいました。


こんな事を真顔で言っているのには

開いた口が更に開いてしまうくらい唖然としてしまう。


果たして,この会見を見た子ども達はどう思うだろうか?


なんだよ,俺たちには素直に謝れとか

言い訳するな!とか偉そうに言うくせに,

いざ自分たちになると言い逃れしか考えていないのな(笑)


こう考えてもおかしくないし,むしろそう考えてもらいたいほどだ。


大人は子ども達のお手本でなければならない。


こうなりたい!と思ってもらえるようにならなければいけない。


今回一番世間を賑わせているのは,誤表記をしていた事実というよりも,

そのことに対する稚拙な弁明に対してだといえる。


人間だれしも過ちは犯す可能性はある。


無論,今回のような確信的誤表記を過ちと片付けていいかは別として,

その過ちをいかに認め,そして謝罪できるかによって

その人の,またはその企業の体質が諮られるのではと思う。


これからも出てくるであろう誤表記しちゃった人々は,

報道陣にではなく,自分たちの子どもや孫たちに向かって弁明してもらいたい。


彼らの瞳にうつるのは,彼ら自身の未来そのものなのだから。


かしこ