本日から2日間,県立高校のⅠ期選抜
いわゆる「推薦入試」が行われます。
塾生も数人チャレンジしており,
いよいよ本格的な受験の号砲が鳴ったところです。
さて,このⅠ期選抜の受験生諸君に
わたしから伝えておきたいことが2つあります。
まずひとつめ。
試験はあくまでチャレンジであるというのを
忘れてはいけないという事。
今まで何年にも渡りⅠ期選抜を見てきていますが,
これと言ったはっきりした基準があるわけではなく,
本当に学校の裁量で決まっているので,
軽々に自分で判断して受かった,落ちたなどと思わないように。
大逆転の場面を何度も目の当たりにしていますので,
結果は神のみぞ知る,したがって受けてしまえば
あとはもう人任せなのだからクヨクヨしない,という事です。
そしてふたつめ。
試験が終わったらすぐにⅡ期に向けてスタートを切る事。
これは1つ目と関連していますが,
合否の判断は難しいのですから,
そのことを理由に不安になり勉強が手につかない,
などと自分に言い訳をしないことです。
ダメだったものと考え,すぐに切り替えて勉強を始めましょう。
少なくてもⅡ期選抜一本にしぼってるライバルたちは,
脇目も振らずに今日もガリガリやっています。
Ⅱ期まで約1か月となったこの時期に,
3・4日も何もしないなどという無駄をなくしましょう。
ダメだと思ってってそんなマイナス思考でいいんですか?
いや,コレはマイナス思考と言わず「危機管理能力」と言うのです。
常に最悪を想定してプラスになるように行動することは,
決してマイナス思考ではないのですよ。
「受かった」などと自己判断だけでのプラス思考の方が,
落ちた時の挽回労力を考えればむしろマイナスです。
気持ちがフワフワして落ち着きません・・・
とか,いう気持ちはわかりますが,コレは命令です。
どこの誰だかわからん塾講師からの命令に少し耳を傾けてくだされ。
少なくてもうちの塾生(Ⅰ期受験組)は,
今日から再びⅡ期に向けてスタートを切り直しますよ。
お互い頑張ろう。
そして,結果を楽しみに待とうぜ。
かしこ