先日他の塾の先生と話す機会があり,
そこで改めて「なるほどなぁ~」と思った事を書きたいと思います。
我々塾人に限らず,教育関係者にとって12月は
あっという間にくるイメージがあります。
つまり,気が付いたらもう12月か,というセリフを
よく口にしているという事です。
確かに他の職業の方でも同じように感じるでしょうが,
我々と比べるとその差は圧倒的に違うと思います。
それはなぜか。
わたしたちの一年のはじまりが
「4月」を基準にしていることが原因のようです。
今思い起こしてみても今年の受験の時期である
2月,3月というのは我々にとっては正念場のころで,
確かに「昨年の事」という感じでしかありません。
そして4月で気持ちをリセットして新たな年のはじまりはじまり。
だから実質8ヶ月ぐらいで年末を迎えているのです。
普通の人にしてみれば真夏の8月ぐらいに
「もう年末ですね。」なんて会話をしているのと同じだってんですから,
そりゃあ早く感じるわけです。
つまり。
我々にとっての本当の年末は3月の受験が終わった時です。
その年の受験生との出来事を思い返してみれば,
実に充実した,12ヶ月をきっちり完走しているイメージがあります。
だから。
年末だからって浮かれている場合じゃないぞ!と
自分に戒めでございます。
かしこ