そんなものはない!


と言ってしまえばそれまでですが,

少なくても「勉強量」ってのは大切な要素であると思います。


慣れている生徒なら勉強量と質が伴いますが,

まだそのレベルに達していないのであれば,

質を追求する前に時間をこなすようにしてもらいたいです。


何も理解していないのに時間だけ過ごしても

あんまり意味が無いのでは?と思われるようですが,

やらないよりはずいぶん良いのです。


勉強をものすごく上手にできる生徒を「100」とした場合,

質が伴わず,時間がかかってしまう子はひょっとしたら「1」ぐらいの

勉強量しかできていないかも知れません。


しかし,やっていない子は「0」。


わたしはこの「1」から「100」までの差よりも,

「0」から「1」までの差の方がはるかに大きいように思います。


やれる人間は後から必ず追いつけます。


やっていない人間は,いつまで経ってもやりません。


ですので,対策の極意ではないですが,

大切なことは勉強をするという行為自体,と答えるでしょう。


かしこ