夏休みが始まってすでに1週間。
講習会を実施している3年生に関しては問題ないんですが,
それ以外の学年の生徒たちの間で差が出てきました。
部活を理由に全く勉強をしていない生徒と,
自分のペースでしっかりと進めている生徒との差です。
これは相当でかい。
実際昨日から宿題の消化状況を調べていますが,
やっている生徒はすでに課題をほぼ終えています。
一方,やっていない生徒は全くやっておらず,
塾に来て何とかやれているだけで,
再び家に戻ったらやらなそうな勢いです。
どうしてこのような事が起こるのか?
これはその子の性格的なことによるものでしょうが,
それにしたってこの差は大きいです。
実際,『すぐやる能力』や『自分のペースでブレずに進める能力』というのは
大人になってからも大事な能力で,これって案外子どものうちに
身に付く,ってか,子どものうちにしか身に付かない能力のような気がします。
わたしは小・中学のとき勉強しない子を絵に描いたような,
本当に全く勉強をしてなかったので,大人になった今でも
その時身に付けなかった能力のなさにガッカリしています。
(無論,社会に出てから無理やり身に付けているので,そうとう負担はあります)
つまりこの能力は小学生のうちに,遅くても中学1年生のうちに身に付けなければ
きびしいかも知れませんね。
小学生の時に家で自主勉をするのは当たり前ですが,
小学6年生~中学1年生のこの時期にそれをやめてしまう子が多いんです。
当然やらないければ楽ですから,一旦楽を覚えてしまうと,
再びその場所に戻ってくるのは困難でしょう。
ですので,これを読んでいる小学生のお子さんをお持ちの保護者の
みなさまに声を大にして言っておきます。
中学生までしっかり目の前で自主勉をさせるようにしてください。
そして,部活を理由に勉強を後回しにしないでください。
何も厳しくしろと言っているのはなく,
勉強をするのが当たり前の状態を継続していきましょう!と言ってるのです。
これだけで,相当差をつけれますよ。
かしこ