今日,明日と市内の中学校の体育大会がある。


生徒が頑張る顔が見たくていそいそと出かけてきた。


わたしは塾の講師であるもんで,どちらかというと

「スポーツ」とは正反対の立ち位置にいるように思われている。


確かに生徒たちには「部活だけの人間になるな」と言っているし,

部活を理由に勉強をおろそかにしてはいけない,と

事あるごとに指導しているせいか,どうも部活否定派のように見えるのか。


いや,そんなことは全然なくて,むしろスポーツや文化部の活動は

大いにやるべきだと思う。わたしだって朝から早起きまでして野球をしてるし。


ただ,余程のことがない限り「勉強最優先」という考えで,

勉強もせんのに部活をやるなよ,を強調しているってだけ。


あくまでも中学生の本分は勉強,学習習慣の確保が最優先である。


それでも,試合で本気になってる生徒を見るのが大好きで,

毎年応援に行っている。


特に3年生はこれで最後って子もいるので,

その雄姿を目に焼き付けたいっ事でもある。


みんないい顔をしている。


わたしは飛雄馬の姉・明子さんのように木陰に隠れ,

怪しさ満点で観戦する。


きっとわたしの知らない「部活でのドラマ・思い出」が詰まっているにちがいない,

そんな集大成の試合を見ていると,勉強なんかよりも大切なものがあるように感じる。


だけど,やっぱり勉強最優先だ。


その軸がブレたら,今のさくらのが崩れちゃうからね。


さあ,期末まで3週間切ったぜよ。


かしこ