本日,1月の新教研テスト前最後のプレテストを実施しています。


早速の1時間目・国語。


問題用紙を配り,定刻スタート。


一斉に用紙を開く音が教室内に響き渡る。


受験番号,名前を書いたあたりから,

空気がざわざわしはじめる。


あれ?なんかおかしいぞ?と思う生徒。


その戸惑いを確認したわたしは

心の中で小さくガッツポーズをしました。


よし。想定通りの反応。


「はい,ざわざわしない。おかしいな,と思っても進めてください」


如何にも冷静さを醸し出しながら生徒に伝えました。


生徒がざわつくのも当たり前です。


だってそのテストはほんの2週間前にやったプレテストと

全くおんなじ問題なんですから。


講習会が始まる前に実施したプレテストを

講習会が終わろうとしているこの後半にもう一度ぶつけたのです。


前回の点数と,今回の点数ではどのくらい力が伸びているのか,

それを確認する(&してもらう)ためのテストなのです。


実は,前回のテストをやった時に問題用紙をすべて回収してあり,

解答も一切配らず,ただ点数とランキングだけを張り出してあったんです。


一部の生徒は「なんで?」と思っていたようですが,

そこは持ち前のふわふわの実の能力を発揮してうやむやに。


そして今回のテストになるわけです。


伸びていれば素直に嬉しいでしょうし,

もし下がったり伸びていなかったら相当ショックだと思います。


今,この時期にそれを体感してもらうのが

今回の企画の肝なんですよね。


さあ,前回のランキングと比べて,どのくらい差がついてるか

すごく楽しみにしております。


かしこ