休み明けの本日,生徒のご家庭から西瓜をいただいた。
どうやら自家製らしく,わざわざ切り分けて持って来てくださったもの。
生徒とともに頂いたが,まだ余っているので,
今日の授業後のお楽しみにとっておこう。
さて,会津は農業も盛んなので西瓜が
店頭に並ぶ機会も必然的に多くなる。
ズラリと並ぶ西瓜の中から,如何に甘いものを探し出すか?
その方法は色々ある。
たとえば最近では糖度計測をあらかじめしてあるものや,
最初から甘い種類のものしかないものもある。
その中でも世に最も広がっているであろう方法は
ポコポコ西瓜を叩くやつでしょう。
甘いやつはポコンっと小気味よい音が響く。
側面を叩くよりも,西瓜のお尻部分を叩くのが良いようだ。
更にこれも当たり前のように皆やっていることだけれど,
西瓜に食塩を振って食べることにより,甘さを引き出す方法もある。
しょっぱいものを食べた後には,より甘く感じるという
おおよそ小学生が考えそうな論だけど,本当に甘く感じる。
案外人間の味覚ってのも単純なんだなぁと西瓜をムシャムシャ。
西瓜は食べていると体が冷えてくる。
うり科の野菜は体を冷やす効果があるので,
キュウリやメロンも同様に涼しくなる。
ナスなんかも体を冷やす食べ物の代表でよく
「秋ナスは嫁に食わすな」
という格言を聞くけど,本当の意味と逆に思われることが多い。
秋ナスは美味いから,嫁に食わすのはもったいない!
という意地悪バーさん的考えが蔓延しているけど,
実はその逆で,体を冷やしすぎる恐れがあるから,
大切なお嫁さんには食べさせないように,という優しさからの言葉だったりする。
ちなみに日本名である「西の瓜」の「西」とは,
アジアからグイーーンと西に行ったアフリカから伝わって来た食べ物だ。
道理で体を冷やす効果があるはずでしょ?
かしこ