もう春も間近だと言うのに,教室から見える
外の景色は・・・「猛吹雪」( ̄_ ̄ i)おいおい
まあ,さすがに積もるほどではないですけど,
それにしても一生懸命吹いてますねぇ。
さて,あれから2週間が過ぎ,
平穏な日々に戻りつつあります,表向きは。
テレビではバラエティも再開され,
コンビニでも徐々に商品棚が埋まり始め,
ぽつぽつと飲食店も再開し始めていますからね。
ただ,根本的な状況は全く変わっていません。
いまだ24万人の方々が避難所生活を送っていますし,
我々福島県民にとっては原発問題もほとんど進展していません。
最近では「μSV(マイクロシーベルト)」の値も見慣れてきて
天気予報の流れでそのまま放射線量の数字が入ります。
会津若松市0.44μSVって感じです。
今回の件で放射能関連の内容に強くなったのは置いといて,
一体原発では何が行われているのでしょうか?
基準値の1200倍を超える濃度の水って,
普通に考えれば尋常じゃないですよね?
それがどこから漏れ出したかも心配ですし。
確かに,東電の対応の遅さに憤りを県民が持っているのは事実ですが,
原発がこのような事態を迎えてしまった事に対しては,
それほど怒り心頭って事はないと思います。
少なくてもわたしはそうです。
あの大地震は東電が原因ではありませんし,
無論,枝野さんが原因のはずありません。
管理体制が甘かった事を攻められるのは仕方ないですが,
今になってはもう,遅いのです。
それよりも,我々県民はどうすれば良いのか,
そして今後どのようなシナリオを描いているのかを
はっきりと提示してもらいたいと思います。
まさか,数ヶ月でもとの状態に戻るとは思っていません。
わが県にとって大きな転換期が来ていることも
ちゃんと承知しています。
もしかしたら住めなくなる市町村があるかも知れないのですから。
それは仕方がないのだから,
早く次の方針を打ち出してもらいたい。
何が原因でどういう結果だったのか,よりも
今県民が求めているのは,今後どうなるのか,です。
東電も,国も,県も,その未来設計図を描く事が
最大の任務と思って行動していただきたいです。
本当にそれが切なる願いです。
どうか,後手に回ってあるはずの未来を壊さないでください。
かしこ