近年,情報の重要性が非常に増している。


「知っていた」か「知らなかった」かで

大きく結果が変わってくることなんて日常茶飯事だ。


例えば,今回の定期テスト。


あるクラスでは「ココ出るぞ~」と担当の先生が言っていたのに,

別のクラスではその情報が伝わっていない,という事が実際にあった。


生徒達は「せこい」とか「差別だ」とか,

ヤイヤイ言っていたけども,果たしてそうだろうか。


確かに,どのクラスにも満遍なく

共通の情報を提供するに越した事はないけど,

実はそれってかなり「過保護」な施策ともとれる。


情報格差はあって然るべき,とわたしは思う。


世の中,知らなきゃ損することなんてたくさんあり,

だからこそ情報が売り買いされているのだ。


これから社会に出る上で,

情報収集能力は確実に必要になってくる。


その基本的な能力を身に付けておかないと,

知らなくて損したとブーブー文句を言うはめになる。


情報をしっかりキャッチしている者は,

その有益性を認識しているがゆえに,更に収集能力を磨く。


もちろんその方法を教えるのも,わたしの仕事。


友達からでも,

塾の先生からでも,

出所は構わないので,

確実に耳に入るような仕組みを作っておく必要はある。


無論,その真偽や信用度を確かめる能力も養いたい。


かしこ