食育という言葉があるとおり,

食事は子どもたちにとってとても大切だ。


三食の中でもとりわけ大切なのは,

言わずもがな,朝食でしょう。


最近の調査では中学生の約2割の子達が

朝食を食べないで学校に行っているそうだ。


・・・朝食食べなきゃ力が出ないぞ。。。


昼には給食が出るからまあ良いや,てな感じかもしれないけど,

朝食が担う役割はすさまじく大きい。


まず,朝食は一日に必要なエネルギーを補充するために必要だ。


ここで摂取しておかないと,午前中はエネルギー不足で

頭がボ~っとなってしまう恐れがある。


更に,朝食を食べない背景も重要だ。


寝坊するとか,おうちの人が作ってくれないなど理由は様々だろうけど,

朝一発目に家族で顔を合わせていないってのは大いに問題ありだ。


下手すると,学校に行くまで誰とも言葉を交わさないなんて事もありえる。


朝の食卓での会話は,一日のリズムを作る大切な場だ。


なんか気分が乗らないな~って時ほど,

意識して前の日にあった面白話をすると結構気分が良くなる。


わたしもしょっちゅう家族をどうやって笑わせるかを考えていた。


家族一人ひとりが,今日は何を話そうかと考えるだけで

自然といい一日のスタートを切れるはずだ。


テレビを見ながらも悪くはないが,

たまにはスイッチを切って,みんなの話に耳を傾ける事も必要だろう。


だからこそ塾生にも「朝飯は必ずガッツリ食え!」と指導している。


逆に晩御飯は軽くでも構わないかもしれないけどね。


余談。


学生のころ,うちの朝食はとにかくハードだった。

男三人兄弟だったこともあり,朝からカツ丼だあ

鍋だあ,焼肉だあ,餃子とラーメンだぁ,なんだかんだーとボリューム満点で

それを平然と食べていた。


おかげで,今でも朝早くから何でもガンガン食べれる

強靭な胃袋をGETした。


就職した頃なんぞ,同期の連中に驚かれた。


なんでそんなに朝から食えるんだ?と。


特に塾講師をやっていると夜に食べれない事がほとんどなので

必然的に朝と昼にガッツリ食べる。


そんなリズムも悪くはないね。


かしこ