明日の新教研テストに向けての最終調整である
『プレテスト』を本日実施中。
このプレテストは入試の予行練習である模試の予行練習なので,
かなり有効なテストだ。
こちらの受験生は7月から2月までの模試全8回+実力テスト(学校)の5回で
13回くらい入試の練習ができる。
それが多いか少ないかは人によりけりだけれど,
塾では9月から毎月2~3回プラスしてプレテストがあるので,
さらに20回前後,模試と同じレベルの問題を解くことになる。
通常の生徒と比べると2倍以上体験できるため,
各教科の流れや,問題に対する反応も格段に速くなっている(はず)
さらに毎回偏差値や志望校判定を出していくので,
模試だけしか受けていない場合と比べても感覚に大きく差ができている(はず)
生徒の中には,なんでこんなに受けなきゃいけないの?
と感じている子もいるかも知れない。
しかし,同じように感じていた先輩たちも,
入試当日,実際に受けてみてこのプレテストが
実はすごく良い練習になっていたと気づいたと言っているから,
やっぱり有効であるに変わりはなさそう。
今年流行った本の中に,桜井章一の
『負けない技術』というのがある。
桜井章一は麻雀をするものなら誰でも知っているであろう
超有名人で,プロ中のプロ。伝説の雀鬼である。
その著書の中で
『勝ちにいくのではなく,負けない努力をしろ』
と言っていて,妙に納得できた。
まさに入試は勝ちにいくというよりも,
負けない答案をつくると言った方がしっくりくる。
他の人と同じように答案を作れる技術が
入試では必要になってくるからだ。
何にしても,習慣が一番の武器になることに変わりはない。
あと90日。
しっかりやっていこう。
かしこ