5年前,塾を開く時に塾の脇の小道が物寂しかった。
そんなとき,知り合いの造園の方が
懇意で譲ってくれ,植樹してくれたものがある。
殺風景だった塾の脇道。
砂利しかなかったので,わざわざ土を運び込んでくれ,
さらにちょっとしたガーデニングまでしてくれた。
(さらに壊れていた壁も直していただき感謝極まる)
始めの年は,暑い夏を乗り切れなさそうで,
枯れ草の如く元気がなかった。
毎日ホースで水を撒いてはがんばれーと声を掛けていた。
2年目。
大雪のせいで,枝が折れちゃうんじゃないかと焦った。
それでも頑張って越冬してくれた。
あれから5年。
元気に根を張り,塾生たちを,そして我々の塾を見守ってくれている。
今の季節は,最高におしゃれをして,えらくべっぴんさんにも見える。
ドウダンツツジ。
鮮やか過ぎる紅は,年末の足跡を呼び込む情熱の色。
ほんと,たくましくなったなぁ,みんな。
かしこ

