本を読む時に,「こう読まねばならぬ」というような事はない。


それぞれが,おのおのに合ったスタイルで読めばいい。


古本はお得でいい!と考える人もいれば,

古本なんぞ読まずに新しい本を買え!という人もいる。


漫画よりも字ばかりの本を読めという人もいれば,

ハードカバーの物より,文庫本のが読みやすいという人もいる。


あまり大きな声では言えないけど,

わたしは立ち読みを頻繁にするし,結構好きだ。


自分が読みたい本がやたらたくさん,

しかも同時期に出る事が年に数回ある。


そんな時,「おもしろそうだ」と思えるものを片っ端から読み漁る。


立ち読みで。


もちろん全部購入して読めるのが理想だけど,

そんなお金,ないですもの。


だからひとまず自分アンテナに引っかかりそうな物を,

ガーーーーっと読む。


そして,興味を惹かれれば購入するというスタイルだ。


それで良い本と出会えればいいけど,

さんざん吟味した挙句,散々な内容だったこともある。


だけど,それはそれで肥やしになるのだから,アリっちゃーアリだ。


大都市では座り読みが出来る本屋が多いけど,

田舎ではあまり見かけない。


だから田舎の本屋で3・4時間もウロウロしてたら,さすがに嫌がられる。


そんな事もあり,時間を見つけては新潟のジュンク堂や紀伊国屋まで行く。


そういや最近,郡山にジュンク堂ができたらしいので,今度行ってみよう。


ちなみに,図書館という手もある。


図書館は落ち着いた感じがとにかく気持ち良い。


大学の図書館で本を読んでいると,

何だか頭が良くなった気がして有頂天にもなれる。



思い出の市立図書館といえば札幌だなぁ。


中央図書館の雰囲気が好き。


藻岩山のふもとにある図書館までは,

すすきのから路面電車に乗って行くのが定番。


ライトでオープンな雰囲気と,裏の公園がいいんだな,コレが。


もし札幌行くなら,観光がてらにどうぞ。


かしこ