今回の講習会はまさに『繰り返し』の連続でした。
何度やっても生徒達の身に付かず,
どうすればいいのやら考えまくった期間だった気がします。
勉強や知識って生徒自身が必要だって思ってくれない限り
なかなかスっと腑に落ちてくれない訳で,
全国の教育に携わる方々はそのウルトラC的な技を
日々探し,そして切磋されていることでしょう。
どうすれば生徒の心と頭の真芯にズドンっと響かせられるのか?
わたしは未だにわかりません。
ただ,どんな生徒でも必ず可能性を秘めていると信じていますし,
ぜってーその花を咲かせてあげようと必死です。
カリスマ体育教師の原田先生がおっしゃっていました。
生徒達の心のコップが上を向いていなければ,
どんなに水を注いでも貯まることはない,と。
つまり何かを教え,そして吸収させたい時は
まず心の状態を作る事が先決だという事です。
簡単にコップの口を上向かせてくれる生徒もいれば,
かなり時間とやり方が必要な生徒もいます。
どんな生徒に対してでも,
すぐに上向かせる術がわたしにはまだありません。
だから何度も,何度も,何度も諦めず生徒が身に付くまで
ただ愚直に繰り返していく。
そういうパワープレーを楽しめた,そんな夏でした。
これからは実りの秋に向け,実践練習が始まりますが,まだまだ。
受験まで一直線に繰り返します。
かしこ