わたしはデニーズで作業をする事が多いです。


解答作りだったり,読書だったり,数字の管理だったり。


そのお仕事の中でも結構な割合を占めるのがテストの○付けです。


テストの○付けをされている方は御存知かと思いますが,

愛すべき生徒の答案にはシュールな笑いが散りばめられています。


先日もブルーベリー黒酢ソーダを飲みながら,

にやりと笑い,小声で「そりゃ歌手だろっ」とツッコミを入れた答えがありますた。


中3生のガリベン社会(歴史)の問題

『ナチス=ドイツによる迫害から逃れるためアムステルダムの隠れ家で,

その生活の苦悩を日記に残した少女は?』


↑こんな問題ね。


答えはもちろん『アンネ・フランク』


そのニヤリ答案の作者(生徒)は社会が得意科目です。

他の生徒が50点前後の平均しか取れない難しいテストでも

90点を超えるスコアをたたき出す強者です。


そんな彼が書いた答えは・・・




答えは・・・





いいですか?



・・・



ドン!

『アグネス・チャン』!!!


(^O^)/そりゃ歌手だ


多分短い制限時間の中で焦っていたんでしょうね。


ぷぷぷ。。それにしても今の中学生達の頭の中の歳時記では

アンネとアグネスが同系なんですね。まあ最初の『ア』はあってるけどね。


そのほかにもありますよ,抱腹絶倒の答えが。


丸を付けていて頭の中に??なんじゃこれ??ってヤツ。


さっきのアンネを正解した解答欄の次の欄に『50人』って書いてあったんです。


??


何だと思います,問題は?


これは明らかに問題を読み違えているパターンですね。


『また,その少女は何人か?』


答えは『ユダヤ人』。


・・・おいおい,きみきみ。

それは(なにじん)かって読むんだぜ?

決して(なんにん)と読んではいけないんだ!


というか,何を根拠に50人!と答えたんだか・・まったく。


まだまだ緊張感なくやっている今日この頃です(笑)


でも,こういう珍解答こそが受験のギスギスした空気を

和らげてくれる要因のひとつでもあるんですよね。


ちなみに最近YouTubeにアンネの動画が投稿されていました。


白黒のフィルムの中に映る彼女の笑顔を見ると,

15歳で生涯を終えた悲しさよりも,どこかほっとさせられる気がします。


いつの時代も子ども達の笑顔を絶やしていけないのですね。


かしこ