昨今の流行(?)に乗じて,我が塾でもDVD授業を導入しました。
32型のモニターを使って,生徒に見せています。
ふむ。
これはこれで何かと役に立ちそうです。
ただ・・・
なんか,見ている生徒がニヤニヤしているのが気になりますね。
そんなに珍しいのかな?DVD授業が。
おいおい,諸君。
もうちょっと真面目に授業に集中してください。
じゃないと聞き逃してしまいますよ。
これじゃ,せっかく導入したDVD授業も効果が半減です。
『先生,これ一人で撮ったんですか?ぷっぷぷ。』
あ~あ。はいはい,そういう事ね。
実はこのDVD中の講師はわたしなんです。
いわゆる『自前』ってやつですね。
最近はデジタル機材の発達により,
誰でも手軽にDVDを作れるようになりました。
ちなみに使っているのはビデオキャメラがビクターの『Everio MG-155』
HDDタイプのものです。ちょっと前の型ですが,充分撮れます。
付属のソフトとパソコンがあればDVDを焼けるのですが,
ちょっと時間もかかる上に,使い勝手もあまりよくないので,
DVDライターを使っています。純正オプションの『CU-VD3』です。
価格もそれ程高くなく,2時間分を焼くのに約30分もあれば出来上がり。
編集などはできませんが,授業を撮りだめするだけなら充分です。
何といっても自前なのでかなり融通が利きます。
例えば歴史の講座も全20回とかに分けて出来るし,時間構成も思いのまま。
15分のショートバージョンから90分のロングまで,何でもござれです。
更に自分で作った教材がそのまま使えるので,
かなりバリエーション豊富に作れます。
夏の講習会でも併用すれば,教室をフルに使えます。
講師の先生がもう一人増えたようです。しかも,人件費は最初の導入費のみ。
まだまだワンポイントでしか使っていませんが,
これからもどんどん可能性が広がります。
う~ん,本当に手軽に便利な時代になりました。
かしこ