『成功体験をしてはじめてモチベーションは上がる』
いろいろな本に書いてある言葉です。
この言葉のポイントはどこにあるか。
モチベーションを上げたから成功するってのではなく,
逆,成功したからモチベーションが上がるって所です。
何か大きな目標を立てたとします。
その目標までの道筋(段取り)を決めて,あとは実行あるのみ!
っていろんな成功本に書いてありますが,これって案外難しくないですか?
あ,いや。
もちろん,意志の強い方やイメージが鮮明に出来ている方は
ガンガン達成していけるでしょうし,次の大きな目標も設定していくことでしょう。
ただ,わたしのように意志薄弱な者は大きな目標を立てても,
なかなかそれを実行していくのが難しいんですよね。
で。
そのままじゃせっかく立てた目標も机上の空論,砂上の楼閣ですから,
わたしはとにかくその目標を細切れにするようにしています。
例えば50Kmを走ろうとしてもいきなりじゃ無理。
だからまずは1kmをがんばって走ってみる。
おろっ?案外いけんじゃないの,おれ?
よし。次は3km走ってみるべ。
ああ,しんどいけど頑張れた。ひょっとしてもうちょっといけんじゃない?
・・・
・・
・
このようにスモールゴールをちょこちょこ作ってクリアしていくと,
モチベーションという名のアドレナリンが出てきて,成長を感じれる訳です。
これは勉強にも応用できるはずです。
定期テストで400点を取りたい!と目標を立てたはいいけど,
何かあんまり達成できている自分がイメージできないから,
やる気もいつの間にか下がっちゃう。
そしてやっぱおれって駄目なんだ・・・なんて負のスパイラルに突入・・・
そんならスモールゴールを作ってみればいい。
例えば学校のでも,塾のでもいいので小テストを絶対合格する習慣をつける。
例えば毎日計算プリントを1枚ずつやってタイムを計る。
例えば1週間で年代100個すべて暗記してみる。
どんな小さなハードルでもいいので作ってそれをクリアしてみる。
するとどうでしょう。
なんだか心の中に熱いものが流れ込みます。
あれ?今おれ出来たんじゃね?
ひょっとして成長しちゃったの?
ああああ。
もっと上を目指せる,ってかもっと上に行きたい!
こうやって勉強もハードルを徐々に上げていけばいいのです。
最後に。
モチベーションを上げるスモールゴールは2種類あります。
(1)新しい事に挑戦するか
(2)同じ事をより早く出来るようにタイムを縮めるか
どちらもほんのちょっと意識を変えて頑張ればできるものにすれば
毎日がわくわく,どきどきすること請け合いですよん。
かしこ