絵やマンガを書くときは,いきなり本線を描くわけではなく,
何本か下書きの線を引いた上で,段々太い線に仕上げていきます。
そのいわゆる『下書き』の線をラフと言います。
ラフを重ねていくうちにある程度形が見えてきて,
骨格が決まっていくイメージです。
4年目を迎えようとしている当塾でもこの『ラフ』が随分多いです。
多いというより,ラフばっかりです。
試しにやってみて,そこから徐々にスタイルを決めていく。
テスト形式がいいのか,演習形式がいいのか,講義形式がいいのか。
もちろんある程度の割り当てはしてありますが,
とにかくラフをバンバン引いていきます。
そうやっていくと中には光り輝く一本がビシッと引ける事があります。
その一本こそが神の線ならぬ,神の一策になります。
「ああ,このやり方はいいなぁ」と思える一手です。
この積み重ねが究極の自塾の形に成って行ってくれればなと思います。
(美味しんぼ風)
さて,入試まであと11日。
さすがに受験生は着色済みで,最後の仕上げですけどね。
がんばろう。
かしこ