生徒に勉強が好きかどうか尋ねたら,
大抵は「嫌い」という答えが戻ってくると思います。
しかし中には『勉強好き』という生徒もいるんです。
うっそでぇ~と思われるかもしれませんが,
勉強が三度の飯より,テレビより,ゲームより好きなんです。
するとこう思われるはずです。
「その子はもともとそういう子だったんでしょ」
「家庭環境がそうだったんでしょ」
なるほど。
そういう子もいるでしょう。
ただ,わたしは『勉強嫌い』⇒『勉強好き』になる可能性は
誰にでもあると断言できます。
なぜ断言できるか?
答えは簡単,わたし自身がそうだったからです。
小・中学時代のわたしは全くといっていいほど
お勉強をしませんでした。
でも,してないのに出来てたってパターンでしょって?
いえいえ,やってませんでしたから成績は下の方でした。
中学時代の友人,クラスメイト,先生,誰に聞いても
わたしが今『塾講師』をやっている言っても信じないでしょう。
では何故そんな勉強に価値も見出せない男が,
勉強好きになってしまったのか?
色々きっかけはあると思いますが一番の要因は,
成績が上がってきたことを実感したからです。
最近話題の茂木氏の言葉をお借りすれば
『脳が好きになるドーパミンをかけまくった』
からだと思います。
勉強した⇒成績が少し上がった⇒もっと勉強した⇒もっと上がった
勉強は実に正直です。
やればやっただけ確実に成果として現れます。
おかげでわたしは勉強の虜になりましたね。
一日10時間とか普通に勉強していました。
朝も5時ぐらいから起きて勉強,勉強。
あの朝の静けさの中で,一人起きて足に毛布を巻いて
机にかじりついている瞬間が一番楽しかったです。
勉強の効率が良かったかどうか別として,
自分の意志で本当に楽しんでやっていました。
やはり勉強が好きになるには成績を上げることです。
だからわたしは勉強の楽しさを知ってもらうため
何が何でも生徒の成績を上げる事に専念しています。
さあ,今週も頑張りましょう!
かしこ
【参考】
『脳を活かす勉強法』(茂木健一郎著)