本日新教研テストを実施しています。


相変らず生徒達には自分の取りたい点数をデカデカと書かせ,

その目標を達成できるように取り組ませています。


今回で3回目の模擬試験。


ある程度感覚がつかめてきた頃だと思うので,

点数も徐々に上がってくるでしょう。


さて,模試で目標を立てるのと同じくらい口を酸っぱくして

生徒達に言い続けていることがあります。


それは『自己採点』です。


模試はだいたい問題用紙と解答が手元に残りますし,

配点だってほとんどわかります。


つまりテスト直後にだいたいの点数がわかるのです。


このメリットは3つ考えられます。


【自己点のメリット】~合格に有利なお話~


(1)入試でもだいたいの自己採点ができる


(2)問題用紙に解く習慣がつく


(3)他の人より早く次の対策ができる



(1),(2)はいいとして,(3)は天と地ほどの差がうまれます。


自己採点をしていない場合,データとして戻ってくるのは約3週間後。


その頃には,どんな問題だったかも忘れてしまいますよね。


当然その結果を踏まえて次の模試の対策をしますが,

なんと次の模試は来週ではあ~りませんか!


どんなに頑張っても1週間くらいしか対策できません!


こりゃ大変だ。


しかし,自己採点をやる習慣を身につけておけば,

テスト直後に自分の点数と弱点が見えてきます。


そうすればあと4週間後にある来月の模試に向けて,

早めに対策をスタートを切れるわけです。


どうです?この差。


入試は残念ながら全員が全員合格できる訳ではありません。


例えるなら限られた旗めがけて走るビーチフラッグです。


競技でフライングするのはいただけませんが,

こと受験フラッグに関してはフライング大歓迎です。


他の人より一歩でも二歩でも先を取れれば有利なのです。


受験とはそういうことも学べるいい機会なのですね。


がんばれ!受験生!


かしこ