ここんところ各教科によっての悩みをよく聞きます。
例えば数学。
『先生ぇ~あたし数学超苦手なんですけど,どうしたらいいですか?』
「数学を超好きになればいいじゃん」
『それができないから悩んでいるんですよ!』
「あ,そっかそっか。」
彼女は中3生です。
比較的文系科目は取れているんですが,
理系科目(数学・理科)に苦手意識を持っています。
しかし,彼女の場合できないのではなく,
どちらかというと『やらない』と言った方がいいですかね。
勉強をやらないというわけではありません。
彼女だってもちろん夏はず~っと勉強していましたし。
ここで言う『やらない』とは『考えない』ということです。
ちょっと詰まると
『あ~だめだぁ・・ちらっ』っと答えを見てしまう。
『どうしてもわからないと答え見ちゃうんですよ』
「う~ん君の場合必要なことは考え切るってことだな」
『考えきる?』
「そう考え切る」
「しっかり最後まで頭をフル回転させて自力で答えを出す訓練もっとやった方がいい」
『自力で解くかぁ~難しいなあ』
「そう,そしてもう1つ大切なことがある」
「考えてもどうしてもわからないときは考え切るんだ」
『はい?さっきと同じでは?』
「ちがうちがう!今度は考えてわからなければその問題を切る!やめるってことね」
「これも考え⇒切るだ!」
『さ,勉強勉強』
ヒュ~
もう夏も終わりだなぁ・・・
【追伸】
彼女の名誉のために付け足しますが,
彼女は定期テストで9割以上とっています。
贅沢な悩みっちゃ~悩みですけどね。
かしこ